result DME

result DME
RESULT MAGICはecoにも貢献します。RESULT MAGICへはイメージをクリック願います。RESULT MAGIC contributes to eco. Please click the image to RESULT MAGIC.

9/30/2013

今週はスーパーオートバックス富士店です。

10/5・6はスーパーオートバックス富士店でイベントです。輸入車から国産車までECU・DMEの体感が出来ます。併せて、MPISの体感も同時開催です。どしどしご参加下さい。


9/26/2013

RX-8マイナー前後比較

どちらもDENSO製ユニットですがマイコンの変更によりデータも変更されています。マイナー前は7055系でマイナー後は7058系になります。DBW及び要求トルクMAPは大きく変更されていますが、お見せ出来る点火MAPや燃料MAPは点火の方は大きく変化ありませんが燃料MAPはマイナー前に比べマイナー後は濃い方向にデータ作りされています。基本的に燃料MAPは変更しませんが充填効率の高いアドレスは少し絞った方が気持ちよく回るようになります。立ち上がりのトルクやアクセルの付きが良くなるのはDBWの大幅な変更とそれに整合性をとった要求トルクモードのデータ変更になります。当社のユニットでクラッチを切った瞬間にトルクが立ち上がり、ぎくしゃく感が無くなったといわれるのはこのデータを大きく変更しているからです。
以下データで上段がマイナー前データで下段がマイナー後データになります。













 
 


9/24/2013

BP系レガシィアプライド比較

BPレガシィで比較をしてみました。すでに出来上がったデータですがオリジナルがどのようにデータを変化させ進化しているのか探ってみました。対象はE型6M/TとS204F型6M/Tです。
両車を比較すると確かにエンジンの違いもありますがレスポンスが大きく違うのがわかります。これはエンジンだけではなくDBWのデータや要求トルクのMAP作りが全然違うためです。これが乗り味やパフォーマンスに大きく貢献しています。データ作りに重要なのはDBWの作り方要求トルクデータの作り方がポイントになることは間違いありません。純正データがそれを語っています。







今週はスーパーオートバックスみなとみらいです。

9/28・29はみなとみらいでイベントです。予定では当社フル仕様のシビックをユーザーのご好意で展示予定です。同乗にはなりますが走行体感も出来ます。FD2シビックのVer3SPL+MPIS+フルデュアルチタンマフラー車輌に興味のある方は是非ともご来店下さい。

国産から輸入車までECU・DMEの体感が出来ますのでどしどしご参加下さい。

REVスピードコラボで高評価頂いた仕様のZC32SスイフトスポーツはMPIS込みで特別価格キャンペーン中です!


9/20/2013

FD2シビックDBWデータ

データを作る際に現行の車はまずDBWのデータを作り上げます。オリジナルのイメージを見て何処がアクセルの付きを悪くしているのか、どの部分を変更すればアクセルに対しスロットルがリニアな動きに変わるのか見定めます。時にはオリジナルのデータを全てリセットし作り直します。Ver3SPLと称しているDBWのMAPは1から組み上げどのシチュエーションでもアクセルに対しスロットルが反応するように仕上げてあります。いつも記していることですがこれだけではエンジンが反応してくれません。シビックについては要求トルクデータもDBW同様に全面変更します。これで整合性がとれアクセルに対しスロットルがリニアな反応を行いトルクの立ち上がりが早くなりアクセルに応じてエンジンが挙動するようになるのです。FD2シビックのもう一つのポイントは可変バルタイになります。これもDBW同様オリジナルのデータをリセットし一から作り直しを行います。可変バルタイのMAPが完璧だとV-Tecポイントは3500~オリジナルまで何処に置いてもパフォーマンスが得られます。ある意味V-Tecポイントの設定値で悩むことはありません。Ver3SPLをインストール頂いておられるユーザーが沢山おられますがそのデータも全て点火時期や燃料MAPはオリジナルの状態です。リスク無くパフォーマンスを上げるには点火や燃料MAPは変更しては駄目ということです。

1)オリジナルのDBWMAPです。ボッシュのユニットデータのようにビジュアル的に綺麗に見えませんが色々な条件でDBWを制御していますからこんなMAPイメージになります。


2)Ver3SPLのDBWMAPです。一から作り直しているのでオリジナルとは似ても似つかないMAPイメージになっています。


ZC32SスイフトMAP公開

ユニットがボッシュになりデータもIntel方式で作製する必要があります。これはベンツ等のデータもその方法になります。下にあるMAPは重要なMAPですがこれ以外にもパフォーマンスを上げるためのMAPはたくさんあります。それを総合的に整合性を取り編集し皆さんが楽しいスイフトスポーツになったと評価頂いているのです。






9/19/2013

NC系ロードスターMAP

RESULTをインストールすると何故レスポンスが良くなるのか!?それは下のMAPが大きく変更されるからです。このMAPはDBWMAPですがこれだけではレスポンスが上がるだけで必要トルクは向上せずスロコンを装着したことと変わりません。NC系の場合はこのMAPプラス要求トルクモードMAPプラス点火時期を変更しアクセルに対しトルクカーブとの整合性を取るのです。MAPは全てIEEE754で製作されておりエディターが対応していないとデータ作りは出来ません。


Alfa159フルチタンデュアルマフラーサウンド

サウンドビデオです。

Alfa159フルチタンデュアルマフラー

これぞアルファ作りのお手本のようなエキゾーストシステムです。触媒後からのフロントパイプを等長にしフルデュアル化したマフラーにより低中回転から高回転までストレス無くトルク、パワーのパフォーマンスアップを実現。材質をチタンにしパイプ径も特注サイズで製作。アイドリングはノーマルに引けを取らないくらい静かですが回転に比例してアルファらしいサウンドを奏でるように作り上げました。RESULT MAGIC+フルチタンデュアルマフラーがアルファの潜在能力を100%引き出します。











スバル重要MAP公開!

当社は点火MAPや燃料MAPを特定の条件がない限り変更しません。する必要がないのです。先日公開したSG-9フォレスタの360Ps仕様も点火、燃料ともMAPはオリジナル状態です。それでいて空燃比は10.5で収まっています。
故に、定義ファイルでしかみられないソフトで当社のデータをみるとオリジナル状態なのです。それを鬼の首を取ったかのようにwebで自社ECUを売るがためにネタにしている低レベルのショップは情けないとしか言いようがないです。
下のデータは定義ファイルに引っかからないアドレスのイメージMAPです。当社はこのアドレスを中心に変更を行っているのです。リスクが空燃比ならこのMAPを変更してパフォーマンスを上げる限りはインジェクターが飽和にならない限りオリジナルの空燃比で空燃比リスクのないパフォーマンスの高いエンジンが作れるのです。このことは定義ファイルでMAPを変更しているショップやメーカーには理解出来ないと思います。定義ファイルタイプのソフトは凄く楽です。元々ユーザーレベルでECUデータを変更出来るのですから。しかし、定義ファイルのデータが絶対的に間違いがないかというとその検証をしてみると嘘が一部あることに気づきます。点火時期の係数値が違うし、燃料の空燃比などはこれ本当なの?ホリバの空燃比系で検査するとMAP上の値は出ないです。定義ファイルタイプのソフトは点火を上げて、空燃比を薄くしてパフォーマンスを上げるというガラパゴスのリスク増大チューニングをするのです。
定義ファイル内で燃料、点火、可変バルタイ、ブーストを変更せずにパフォーマンスが上がるわけですから定義ファイルソフトは意味のないソフトになります。ユーザーもリミッター解除くらいで扱う位で考えた方が良いと思います。定義ファイルソフトで一生懸命作り上げたユーザーが当社のポン付けデータをインストールしその変化に驚愕した方は沢山おられますよ。

下のMAPイメージはGRBのデータです。アプライド別でデータを比較するとパフォーマンスが上がっているのに市販ソフトの定義ファイルの部分は全く変更されていません。当社が変更しているアドレスが変更されパフォーマンスが上がっています。このことが当社が変更しているアドレスが間違いのない立証になるわけです。





9/18/2013

6気筒MPISてんこ盛り

MPISの効果はスバルユーザーのおかげでその効果、性能は浸透しましたがトヨタユーザーにはまだまだ認知されていません。トヨタ車はパフォーマンスを上げようとしてもECUの製作が困難で当社の資金力では何ともならない状況です。トヨタ系列のメーカーも特定の車はチューニング出来ますが費用対効果となると疑問に感じておられるユーザーも多いようです。そんな中でトヨタユーザーももっとレスポンスが上がりスタート時の緩慢さを解消したいと感じておられるユーザーはMPISの導入を検討してみて下さい。全ての車輌が確認出来ているわけではないですが確認が取れ装着されたユーザーからはスバル車同様、いやそれ以上に評価を頂いています。トヨタ車のユーザーはスロコンを装着されておられるユーザーが多いですがスロコンではパフォーマンスは上がりません。かえってバックの際とかには危険を感じることが多々あると装着ユーザーから耳にします。MPISは論理に基づいた製品です。高性能バイクやGTマシン、F-1などが採用するのはトルクアップを重視して装着されています。レスポンスの向上、アクセルに対しリニアにトルクアップを求めたいと感じておられるユーザーには最適な製品かも知れません。ある地域でトヨタ車にMPISを装着するブームが起こっています。下の写真はアルファード、ベルファイア、エスティマの6気筒(ハーネス付きタイプ)、ニッサン6気筒(汎用タイプ)の出荷準備をしているところです。専用ハーネスが足らずバックオーダーが重なりMPIS本体まで欠品中になっています。ご購入頂いたユーザーには感謝です。
MPISでより楽しい車に仕上げてみませんか?


9/17/2013

FIAT500DME施工評価!

昨日オーナーから連絡があり「トルクの立ち上がりが早くなりスタート時や加速時の緩慢さが大きく改善された」とのこと。併せてびっくりしたのは燃費が4Km/l伸びているとのこと。特に燃費仕様にしたわけではなく(燃料MAPはオリジナルデータのまま)トルクの恩恵であったのは間違いないです。

今回もパワーがどれだけ上がったが偉いわけではなく、いかにトルクの立ち上がりを早くしそのトルクをいかに高回転まで維持し結果としてパワーがそれに伴って上がるかが大切なのです。

トルクアップの恩恵はATにも現れます。立ち上がりが早くフラットな特性で仕上げたDMEは無駄なシフトダウンを行わないため燃費にも反映するのです。DME作成時はATとの整合性を考えて製作する必要があるのです。

燃費を上げるのは燃料MAPを絞ることではないです!それを自慢して販売しているDMEは詐欺とは言いませんが問題視するべきです。

燃料MAPのないデータ等はどうするのでしょう???・・・・

9/16/2013

FIAT500DME作製

FIAT500-1.2LのDMEです。DMEはMarelli製でIAW5SF8/5SF9の5SF8になります。マイクロコントローラーはSTI0F296です。読み出し書き込みはKライン処理です。ユニットの裏蓋を外しBOOTとRESET位置に配線施工を行い後は外部PINに配線を施し準備完了です。このタイプのマイクロコントローラーは読み出し時にトラブルは発生しませんが書き込み時にたまに書き込みエラーが起こりリカバリーでの処理が発生します。案の定このユニットも発生しリカバリーでの書き込みを行い再度読み出しで書き込みデータとのベリファイチェックを行いました。




下はROM内のデータの一部です。定番通りDBWのデータを作り直し要求トルクモードのデータをオリジナルとは全く違うパターンで作り直します。エンジンがシンプルなためデータもターボ車や2気筒ターボに比較しシンプルです。






スロットルは定期的に洗浄しましょう!

写真はSG-9のフォレスタで10万キロを走行したスロットルの状態です。半端な汚れではありません。ブローバイがたっぷり蓄積しこれではDBWといえどもアイドリング不調が発生し常にバタフライが動くためアクセルに対しリニアにスロットルが開閉出来ないためパフォーマンスも落ちますしストールの可能性もあります。今回、レギュレターの取り付けを行うのにマニホールドを外したので次いで作業で徹底的に洗浄しました。この状態でビッグスロットルを装着すると綺麗なスロットルになるため効果があったと勘違いが出るのは間違いないです。スロットルを洗浄後にビッグスロットルを装着するとビッグスロットルの効果はどれほどか明確にわかりますよ。キャブもDBWも仕組みは同じです。定期的にメンテナンスし良いコンディションを保ってあげて下さい。


9/11/2013

NC系ロードスターMAP

NC系ロードスターのデータです。前期型と後期型で13個のデータが確認されています。データは全てIEEE754で構成され係数処理がオフセットされていないため各リミッターは理解しやすいです。スピードリミッターは国内は180Km輸出仕様は250Kmに設定されています。それとプラスREVスピードリミッターもあり同時解除しないとリミッターは解除されません。REVはMAPになっており全てを同数字になわせます。マイナー後はREVMAPが2カ所あり同時にそちらも変更します。MAPのスケールは500~7000rpmで管理されREVを8000rpmに変更してもストッパーで7000rpmですから本来なら8000rpmのスケールに変更する必要があります。ただ、変更しなくても7000rpmの軸MAPをしっかり作っていれば問題はありません。事実、マイナー後はオリジナルREVが7500rpm回転にもかかわらずスケールは一部マイナー前同様の7000rpmで管理されています。次はレスポンスを上げるためのDBWMAP変更及び要求トルクモードの変更になります。同一型式の構成ユニットであるアクセラやMPVとは全くデータが違います。サイズも小さく制御も少し荒いのかなと思います。NAはレスポンスが重要なチューニングポイントでもあると思います。要求トルクモード等をしっかり作らないとスロットルコントローラーのようなパフォーマンスの上がらないECUになります。併せてこのデータは点火時期を変更します。



9/10/2013

ZC32S最新データレスポンス

画面が横を向いていますが愛嬌にして下さい。AB桶川でECUの最新版をインストールしたZC32Sスイフトスポーツのレスポンスビデオです。車輌は全くのノーマルでECUのみのデータ変更車輌です。



有り難うございました。

オートバックス桶川に多数のご参加とご購入を頂き感謝申し上げます。こちらの都合で体感出来なかったユーザー様には申し訳ありませんでした。次回の桶川は6ヶ月後になりますが次回までには体感出来なかったお車は段取りをしておきますのでその際は是非とも再度ご参加下さい。
次回イベントは9-28/・29のスーパーオートバックスみなとみらいになります。

BRGレガシィ再リプロ発見!

アイサイト無しのBRGレガシィが再リプロされています。プログラムにはパッチが当たりデータは大きくアドレス変更されています。
ECU IDは以下の品番になります。

AU712?(純正ユニット表記品番) 7E 04 5C 72 07

やっかいなのは今回はECUの純正品番が上がっていないことです。要するに「AU711」はデータが1個で「AU712」はリプロ前とリプロ後で2個あることになります。ただこれはECUデータで判断したことですからディーラーでの管理は「AU713」があるのかも知れません。




9/04/2013

エスティマMPIS完成!

オートバックス桶川のユーザーから要望があったエスティマ(2GRエンジン搭載車)のMPIS完成しました。オリジナル状態での空ふかし状態はアクセルに対し1店舗の遅れがあり1回の空ふかしでは2500rpm~3000rpmまでもさーっとしか上がらず、それがスタート時のもたつきにもなっていました。MPISを装着して空ふかしをすると1回の空ふかしで6000rpm越えのレスポンスに変化。エンジン音も軽やかになりアクセルに対してもリニアに回転が上がります。テスト車輌はスポーツクリーナーが装着されており吸気音が気持ち良い音に変化していました。試乗後のインプレッションも中低速のトルクが上がりアクセルに対しリニアに車が動くようになったと評価頂きました。
オーナーはあまりのレスポンスの良さに空ふかしをバンバン行いレーシング音に酔い浸っていました。トヨタはパフォーマンスパーツが少なくスロコンが主流ですが継続使用によるCANエラーやバイバス設計によるモードによってはオリジナルよりもレスポンスが落ちる製品よりも効果はあります。エンジンが風邪を引いてる状態では多くの空気とガソリンは効率よく燃焼出来ないし排気出来ません。MPISはオリジナルエンジンの不満を改善してくれます。ストレスのないエンジンでワクワクしながら毎日乗りたくなる車に仕上げましょう。これで燃費も改善されそうです。


今週末はオートバックス桶川店です。

9/7・8はオートバックス桶川店で定例イベントです。すでにご予約を頂いているユーザー様には感謝です。国産から輸入車まで(対応車種は店舗にご確認下さい。)MPIS・ECU・DMEによるご自身の車が楽しくなるのを是非とも体感して下さい。多くのご来店をお待ちしております。

スイフトスポーツ(ZC32S)REVスピードコラボ企画による特別価格販売

BRGレガシィ&B-4パフォーマンス体感企画

NC系ロードスターレスポンスアップ体感

プリウス・エスティマ(2GR)MPIS体感

BP・SG-9・GDB・GRBエキゾーストマニホールドご購入の方は特典があります。詳細は当日です。

等々国産車・輸入車体感出来ます。


9/02/2013

SG-9フォレスタ近々仕様の結果

先日製作したSG-9フォレスタのシャシダイデータが入手出来ました。ユーザーが性能確認をしたいとのことで行かれたデータです。

仕様
エンジン:フルノーマル
タービン:オリジナル
EXマニ:RESULT
マフラー:RESULT
Fパイプ:RESULT
クリーナー:K&Nリペアエレメント
ブーストコントローラー:ブリッツ--シャシダイ計測設定時1.2K

以下ユーザーのインプレッションです。いつも通り原文通り記載します。

「いつもお世話になっております。

先日はマフラーの取り付け、有難うございました。

 結果から言いますと、最高のマフラーです。常々日頃から日比社長がマフラーはチタンにすると劇的に変わる!
と仰っていた事を、自分自身がこのマフラーを装着することにより、身をもって理解する事が出来ました。

 第一印象としては、静かなマフラー。本当にパフォーマンスはあがっているのか?と不安になるほど、静かな音量に抑えられています。
しかしその不安も、ブリッピングを行い、一瞬にして吹き飛びました。本当にこの車は電子制御スロットルなのか?と疑いたくなるほどのレスポンス。

 実際に乗ってみると、低~高回転まで全域でのトルクアップが成されており「以前より一つ高いギヤを使える」のではなく
「以前より一つ高いギヤを使用していることに気がつかない」レベルでのトルクアップ。

 アクセルを踏み込むと、暴力的な加速感を味わえ、これは間違いなくパフォーマンスが上がっている、と確信できました。

 感覚だけでなく、結果にもしっかりと現れており、ブースト圧1.2K55.3kgm(3590rpm) 359.9ps(5070rpm)のスペックは相当立派だと思います。
勿論チタンマフラーだけではなく、同社製エキマニ、Fパイプ、CPUMPIS等の相乗効果もありますが
他社製品を使用していたら、ビックタービンを入れて初めて得られるレベルのスペックだと思います。

 決して安い買い物ではありませんが、楽しい車造りとして、この選択は"あり"だと思います。」