result DME

result DME
RESULT MAGICはecoにも貢献します。RESULT MAGICへはイメージをクリック願います。RESULT MAGIC contributes to eco. Please click the image to RESULT MAGIC.

7/02/2013

E36M3鈴鹿同時テスト

REVスポーツ編集長塚ポンのE36M3でした。筑波の後、富士サーキットも走ったとのことでECUを書き換えて問題が発生したとのことでした。それは、あまりのパフォーマンスアップにクラッチが悲鳴を上げ高負荷に滑り現象で持続走行が出来なくなったとのことです。今回のM3もRESULT DMEのパフォーマンスアップ度を大きく感じたとのことでした。そんなことで今回の鈴鹿でのテストはクーリング時間を取りながら足回りや、タイヤの変更に伴うタイムチェックを行ったとのことです。気温が高く初めてのタイヤと言うこともあったのでこの気温状態だと36秒くらいが基準で気温が下がれば33秒ラインは問題ないとのことでした。基本、オリジナルに近い車輌で下記のような仕様であれば○であるとのことでした。

車輌仕様
・軽量化は一切無し--リアシートのみ
・足回りは変更
・タイヤはハンコックのラジアルタイヤ

塚ポン曰くタイヤは相当癖があり賛否両論あるが癖をつかめば良いタイヤとのこと。

当日、よりパフォーマンスを上げようかと言ったらこれ以上はクラッチの対策をする必要があるし現時点では十分とのことでした。

E36M3と言えばもう年式を感じますがDMEでまだまだ国産の現行車に負けないパフォーマンスが得られます。RESULTは今後も応援します。






次回は8/8なのでテスト車輌を何にするか打ち合わせを行い帰路につきました。




0 件のコメント: