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12/26/2011

レガシィBP-5チタンマフラーインプレッション

装着ユーザーのインプレッションです。
「ゼロスタートから普段通りにアクセルを踏んだ時、前マフラーと比べて車両が軽くまたは、排気量がアップしたような感覚でググっと進むことから低速トルクが太くなったと感じられます。
AT車のためDレンジでシフトダウンをするような踏み方をするとそのタイムラグが発生することは変えようのないですが、マニュアルモードで固定をしガバッとアクセルを踏み込むとどの回転域であっても踏むと同時にそれにリンクした加速を車両がしてくれます。
また、惰性で走っているときもスピードが落ちる早さがさらに伸びたようにも感じます。
軽くアクセルを踏むだけでスッと走り、離しても惰性距離が伸びるという状況から、アクセルを踏んでいる時間が短くなることから、燃費も良くなるのではと思われます。
同社製のエキマニ+ステンレスマフラーでの組み合わせ時は純正エキマニ+ステンレスマフラーと比べ3000rpmからのエンジン回転数の吹け上がり具合が早く、4000rpmからは更に早くなり各モードのATシフトポイント上限まで吹け切っていたものが、チタンマフラーに交換後はそれまでの4000rpmからの吹け上がり感が3000rpmから、4000rpmからの吹け上がりについては、交換前に体感していた格差をはるかに凌ぐ勢いで同ポイントまで吹け切ります。吹け上がりが早くなっただけではなく、スピードそれに追従し怒涛の加速をしていきます。
また、REVポイントが7000rpmから7500rpmと500rpm上がりました。
高速道路への合流時に「S#モード」で一気に加速をし、100km/h程度の巡航であれば「Iモード」で追い越しなどの加速時にそこそこの速度まで上げる時は「S#モード」へと変更をしていましたがマフラー交換後は合流での加速時や上記速度以上からの追い越し加速であっても「Iモード」で十分にまかなえるようになり、「Sモード」や「S#モード」を使用するのは通常の高速走行ではほぼ使わなくても大丈夫なような感じです。
トンネルなどで反響音を聴く機会は時々あっても自分の車が走っている時の排気音を聞いたことがないので、通常走行時とフル加速時の音を聞いてみたいと考えています。」

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